春先から7月始めくらいまでは、林で小鳥たちが競いあうようにさえずっていました。パートナーを求めてさえずっていたのですが、巣作り・子育てを終えて林は静かに。

いろいろなさえずりの中で、なんといっても一番の美声の持ち主はクロウタドリで、艶やかで変化にとんだそのさえずりにいつも聞き惚れていたのでちょっと残念です。



庭の特等席。もう林は静かだけど、この心地よく揺れるイスで昼寝をするのが夏の楽しみです。

私の「畑」に植えたブロッコリー、最近急にがっちりしてきました。



手前の2つがブロッコリー。たくさん種を植えたうち、発芽したのは6つ。庭に移して、キジなどに踏まれたりつつかれたりしてもめげずに成長したのは2つ。
君、よくここまで大きくなってくれたね〜。

その後ろで地面にへばりついているようなのは、白菜です。
植木鉢には、セージとピーマン(ピーマンは苗を買ってきた)。

さやいんげんは、次々に大きくなって3日に1度くらい収穫できます。



斜面を利用してジャガイモも植えてみました。普通、ジャガイモは斜面では育てないので、ちょっと心配だったけど。
1つ花が終わった子がいるので、引き抜いてみたら3個小さいジャガイモが。



うわ〜、うれしかった〜(^_^)
お店でジャガイモを見ても、別に嬉しいとは思わないけど、自分で育てると感じ方が違うんですね〜。
来年は、斜面を段々畑みたいにしてみようかと計画中です。

夏は天気が良ければ、庭のテラスでごはんを食べます。
朝ごはんの締めくくりに食べるのは、ミルクとお砂糖かけブルーベリー。
これがおいし〜モグモグ



今年は裏の林であまりブルーベリーが採れなくて(誰かヒトか鳥に先を越されたらしい)、市場で買ってきました。
去年作った黒スグリのジャムの最後のひと瓶も、大事に食べています。

お客様からのメールが楽しみです。ありがとうございます!

一つ気づくのは、品物が日本に到着するまでにかかる時間にかなりの差があることです。エコノミー便で発送しているのですが、最短は5日間で普通便とほとんど変わらないスピードでした。最長は3週間です。

3週間待つというのは相当辛いことなので、なるべく早く到着してほしいと思います。

同じ日に関東地方に発送したのに、1つは1週間で着き、もう1つは3週間かかったのも不思議です。郵便ってどうやって運ばれているんでしょうね。

おとといアップしたプケッティのリュック。商品詳細ページに充分な説明を載せられなかったので、少しここで補足します。



肩ひもは、無地のキャンパス地。幅は3.2センチで、しっかりしています。



もちろん長さは調節可能。



留めるのはマグネットではなく、手で穴に通すタイプ。



リュックの口を閉めるのは、直径約4ミリの紐。



全体的にきれいで使用感が少ないのですが、この紐だけ少し使用感があります。

最近では珍しいmade in Finlandのマリメッコ。おしゃれと実用を兼ねるおすすめ品です。

昨日、アップしたマリメッコの「カイヴォ(井戸)」。マイヤ・イソラのデザインで、よく知られた布です。



この布を見るといつも思いだすのが、「緑の未亡人(ヴィヒレア・レスキ)」というフィンランド映画。1968年の作品で、「田園都市」として造成されたヘルシンキ近郊のタピオラが舞台。モダンで中流の若い子持ちカップルの日常を通して、倦怠や満たされなさを描きます。

イタリアの監督アントニオ―二の影響も感じられる60年代の映画。

その映画で、若い妻は主婦。今のフィンランドで主婦などというと白い目で見られそうですが、当時は普通にいたのです。

モダニズムのインテリアの中でひときわ目立つのが、壁に大きくかけられた「カイヴォ」。
とても印象的でした。

庭には、いろいろな動物が行き来します。常連は日本昔話ではないけど、ウサギとキジ。

ウサギは草を食べたり



歩き(飛び)回ったり。



オスのキジ(この写真は春先のもの)。



1度は、メスと小さなヒナたちもゾロゾロ歩いていました。
林で自力で生きているのは、すごいなあと思います。

週末は、友人が来ました。人が来ると必ず作るのはサラダ。葉っぱ類の他、ナスとかズッキーニ、マッシュルームなどを焼いて入れるのが好きです。
今回は、さらに庭のさやいんげん炒めと窓辺のグリーンピースの葉っぱをトッピング。明るいテラスで食事をします。



日本の夏は(少なくとも関東以南は)蒸し風呂のようで、生きる喜びとか言っている場合ではありませんが、北欧の夏は爽やか。長い冬の対極にあるもので、全身で生きる喜びを感じる季節です。

これは、ブロッコリーの子どもです。



台所の窓辺で種から育てたんだけど、発芽率が悪く成長も遅くグズグズしている。かわいい子には旅をさせよの気分で、6個庭に植えたうち3個がなんとか生き残っています。こんなにヒョロヒョロで、本当にブロッコリーなんてできるのかな。

これはセージ。こちらでは、サルビアと呼ばれています。これも種から育てて、やっとここまで大きくなってくれました。



こんなに小さくても、すでに素晴らしい香りをまきちらしています。オリーブオイルとニンニク、塩を混ぜてペーストにしてパスタを食べるのが待ち遠しい〜。

さやいんげんが好きなのだけど、なぜか今年は発芽率がすごく悪く、芽を出したのは10%位。さやいんげんの種は豆のようで大きく、キジの好物。種は外にまきたくありません。台所の窓辺で大事に育てて、キジに踏まれてもめげずに生きていけそうになってから、庭に植えました。





そのあとは、かわいい花をつけ実がなって、と順調。
だけど、カタツムリが葉っぱを食べて葉脈だけにしてしまうので、侵入してこないように、カタツムリの嫌いな石灰を周りにまいておきます。



1度にこれ位とってきます。ゴマ油で香りをつけて炒め、塩で食べるとおいしいー。


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