夫の実家の庭にもいろいろなベリーが植えてあります。
今回は、ラズベリーと赤スグリをおすそわけしてもらいました(ラズベリーは林にもたくさん自生していて、散歩の途中、よくつまみ食いしているけど)。



赤スグリは、胸につけたらブローチになりそう。少し酸味のある味です。



左がラズベリー、右が赤スグリ。ラズベリーは、ジャムにするよりそのまま食べるのが好きです。実が厚くふっくらして甘い。摘みながらどんどん食べてしまうので、なかなかボウルにたまりません。

残ったものは、小分けにしてお砂糖をかけ冷凍庫へ。冬になったら食べて、夏の明るさを心に灯らせます。



赤スグリは1.8キロ位あり、ジャムにしました。



夏がビンに詰まっています。

ベリーのジャムをせっせと作っています。
3年前庭に植えた2本の黒スグリは、ノルウェー産とフィンランド産。今年は、特にフィンランド君が結構たくさん実を付けました。

これは、フィンランド産。香りが強くて好きです。このまま食べてもおいしいモグモグ



これで1.6キロ位あります。



ジャムにしたのがこれ。手前2瓶はノルウェー産。後ろ4つがフィンランド。



さらに、市場で5キロの箱入りで買ってきたフィンランド産黒スグリ。



ジャムにしたのがこれ。



ベリーを水で洗ったり、悪い所を取ったりするのが結構手間だけど、家で作ったジャムはお店のものとは味が全然違うんです。

お砂糖の量は、ベリーの重さの3分の1以上、半分以下が好きです。ジャム用のお砂糖を使います。少しペクチンが入っていて、液体のようにはならず多少固まるようです。

瓶は、ありあわせの瓶。使えそうな瓶はたくさん取っておきます。100度のオーブンで10分位熱して消毒したあと、ジャムを入れます。

春先から7月始めくらいまでは、林で小鳥たちが競いあうようにさえずっていました。パートナーを求めてさえずっていたのですが、巣作り・子育てを終えて林は静かに。

いろいろなさえずりの中で、なんといっても一番の美声の持ち主はクロウタドリで、艶やかで変化にとんだそのさえずりにいつも聞き惚れていたのでちょっと残念です。



庭の特等席。もう林は静かだけど、この心地よく揺れるイスで昼寝をするのが夏の楽しみです。

私の「畑」に植えたブロッコリー、最近急にがっちりしてきました。



手前の2つがブロッコリー。たくさん種を植えたうち、発芽したのは6つ。庭に移して、キジなどに踏まれたりつつかれたりしてもめげずに成長したのは2つ。
君、よくここまで大きくなってくれたね〜。

その後ろで地面にへばりついているようなのは、白菜です。
植木鉢には、セージとピーマン(ピーマンは苗を買ってきた)。

さやいんげんは、次々に大きくなって3日に1度くらい収穫できます。



斜面を利用してジャガイモも植えてみました。普通、ジャガイモは斜面では育てないので、ちょっと心配だったけど。
1つ花が終わった子がいるので、引き抜いてみたら3個小さいジャガイモが。



うわ〜、うれしかった〜(^_^)
お店でジャガイモを見ても、別に嬉しいとは思わないけど、自分で育てると感じ方が違うんですね〜。
来年は、斜面を段々畑みたいにしてみようかと計画中です。

夏は天気が良ければ、庭のテラスでごはんを食べます。
朝ごはんの締めくくりに食べるのは、ミルクとお砂糖かけブルーベリー。
これがおいし〜モグモグ



今年は裏の林であまりブルーベリーが採れなくて(誰かヒトか鳥に先を越されたらしい)、市場で買ってきました。
去年作った黒スグリのジャムの最後のひと瓶も、大事に食べています。

お客様からのメールが楽しみです。ありがとうございます!

一つ気づくのは、品物が日本に到着するまでにかかる時間にかなりの差があることです。エコノミー便で発送しているのですが、最短は5日間で普通便とほとんど変わらないスピードでした。最長は3週間です。

3週間待つというのは相当辛いことなので、なるべく早く到着してほしいと思います。

同じ日に関東地方に発送したのに、1つは1週間で着き、もう1つは3週間かかったのも不思議です。郵便ってどうやって運ばれているんでしょうね。

おとといアップしたプケッティのリュック。商品詳細ページに充分な説明を載せられなかったので、少しここで補足します。



肩ひもは、無地のキャンパス地。幅は3.2センチで、しっかりしています。



もちろん長さは調節可能。



留めるのはマグネットではなく、手で穴に通すタイプ。



リュックの口を閉めるのは、直径約4ミリの紐。



全体的にきれいで使用感が少ないのですが、この紐だけ少し使用感があります。

最近では珍しいmade in Finlandのマリメッコ。おしゃれと実用を兼ねるおすすめ品です。

昨日、アップしたマリメッコの「カイヴォ(井戸)」。マイヤ・イソラのデザインで、よく知られた布です。



この布を見るといつも思いだすのが、「緑の未亡人(ヴィヒレア・レスキ)」というフィンランド映画。1968年の作品で、「田園都市」として造成されたヘルシンキ近郊のタピオラが舞台。モダンで中流の若い子持ちカップルの日常を通して、倦怠や満たされなさを描きます。

イタリアの監督アントニオ―二の影響も感じられる60年代の映画。

その映画で、若い妻は主婦。今のフィンランドで主婦などというと白い目で見られそうですが、当時は普通にいたのです。

モダニズムのインテリアの中でひときわ目立つのが、壁に大きくかけられた「カイヴォ」。
とても印象的でした。

庭には、いろいろな動物が行き来します。常連は日本昔話ではないけど、ウサギとキジ。

ウサギは草を食べたり



歩き(飛び)回ったり。



オスのキジ(この写真は春先のもの)。



1度は、メスと小さなヒナたちもゾロゾロ歩いていました。
林で自力で生きているのは、すごいなあと思います。

週末は、友人が来ました。人が来ると必ず作るのはサラダ。葉っぱ類の他、ナスとかズッキーニ、マッシュルームなどを焼いて入れるのが好きです。
今回は、さらに庭のさやいんげん炒めと窓辺のグリーンピースの葉っぱをトッピング。明るいテラスで食事をします。



日本の夏は(少なくとも関東以南は)蒸し風呂のようで、生きる喜びとか言っている場合ではありませんが、北欧の夏は爽やか。長い冬の対極にあるもので、全身で生きる喜びを感じる季節です。


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