この時期、北欧ではセムラというお菓子を食べる習慣があります。

フィンランド語では、ラスキアイス・プッラ。それほど関心がなかったのだけど、今年はなぜかセムラ再発見。スーパーで売っているのは、パサパサしていてあまり美味しくないので、近くのカフェで自家製セムラを買ってみました。

 

まずこれ。特大サイズでクリーム満載。中には、アーモンドペースト。完食は無理でした。

 

 

次の日はこれ。小ぶりで上品。上には白いザラメ糖、中はジャムです。

 

 

さらに翌日は、これ。これも小ぶりで上品、粉砂糖、ジャム系。持ち帰る時、少しつぶれました。

 

 

クリームで華やかさを装っているけど、セムラの美味しさは地味。台になっているのは、カルダモン入りのごく普通の生地。でも、噛んでいると、これって実は味わい深いのかもという感じもしました。

 

 

最近、結構雪が降り、少し積もりました。

温度も下がって、マイナス8度位。

朝起きたら、ガラス張りにしたテラスの窓に雪の結晶がついていました。

 

 

ラップランド北部を旅していました。

白くて美しい別世界でした。

 

 

最低気温はマイナス23度程で、南のヘルシンキ周辺でも、時にはそれ位になることもあり、極寒というわけではなかった。川も流れの早いところは、凍っていなくて。

小高いゆるやかな丘の連なりが美しいです。

 

 

車の前に、時々トナカイたちが現れました。

 

 

 

野生というわけではなくて、所有者の印をグリーンのペンキ(?)のようなものでつけた子たちもいました。

 

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

こちらのクリスマスは、24日のクリスマスイブがメインのイベント。25日はその続きといった位置付けです。

友達がくれたプレゼント。「諸島(多島海)パン」というパン。自分で焼いたものです。フィンランドとスウェーデンの間の諸島エリアでよく食べられるパンで、ライ麦粉や色の濃いシロップを使った、茶色くて甘いパンです。 

 

 

切ったところ。薄目に切って、チーズなどを乗せて食べるとおいしい。

 

あと、かぎ針編みのルームシューズ。これって、毛糸を正方形に編んで三角に折り、2辺ではなく1.5辺を縫い合わせたもの。

シンプルで珍しいタイプ。こういうのって初めて見ました。

 

 

 

履いたところ。かぎ針編みだから目が詰まっていて暖かいし、丈夫そう。足に履くと横ボーダーは、斜めボーダーに。足首にはエリがついて、とってもかわいいです♪

 

 

ヤシの木も茂る南欧バルセロナ。クリスマスの雰囲気も少し違う感じです。

 

 

 

でも、クリスマス・マーケットでは、トムテやツリーも売っていました。

 

 

名案、植木鉢入りクリスマスツリー。来年も再来年も使えそう。右端のツリーは、よく見ると台付き。こういうのは、フィンランドでは見ないです。森から切ってきたツリーだけを売るので、台は別途購入が必要。

 

 

クリスマスやサンタクロース、クリスマスツリーというと、静かで白い雪景色のイメージ。でも、ここは雪なしクリスマスが普通なのでしょう。

 

バルセロナで泊ったのは、Airbnb。旧市街(ゴシック地区)の一角に建つ古い建物です。入り組んだ細い路地に、密集して建つ建物。どの街でも、旧市街が好きです。

宿の入口。落書きに埋もれる細いドアが1枚で、見過ごしてしまいそう。

 

 

中に入ると、閂のついたドアのような重厚な窓が2つ。

 

 

窓には、カギが全部で4個ずつついていて、少し複雑なシステムで開閉します。

 

 

窓の外の小さいバルコニーから見た風景。洗濯物を干しているのが、南欧っぽい情景です。

 

 

 

リビング・キッチンと寝室をつなぐ長い廊下。壁紙ではなく、本物の石を積み上げた壁がすごい。

 

 

70平方位はありそうな、ゆったりした住居でした。幅は窓2つ分で、細く長い造り。

細長くて、「うなぎの寝床」のようなニューヨーク、マンハッタンの集合住宅にも似ていました。

 

 

カヴァという発泡ワインも良かったです。アルコール類はだめなのだけど、カヴァは飲んでもアレルギー反応がまったく起きず、驚き。しかも、おいしくていい感じ。思いがけず、初めて楽しめるお酒に出会いました。

旧市街で見つけたカヴァの専門店。皆、小さな醸造元のカヴァです。

 

 

深いカヴァの世界。このお店では、カヴァ講座なども開いているようです。

フィンランドで買うと高いし、小さい醸造元のものは手に入れにくいので、家まで1ダース注文してしまいました。

 

 

スペイン、バルセロナに少し行っていました。やはり食文化が充実していました。

イタリア同様、肉の扱いが巧み。これは、ハムの専門店です。

 

 

市内の大きな市場入口。

 

 

肉や魚、野菜、果物、お菓子、お惣菜など盛りだくさんに売っています。揚げ物も色々あって面白く、歩きながら食べられるこんなスタイルも楽しい。

 

 

お寿司屋さんのカウンター席のようなレストランで夕食。

 

 

食べたのは、魚介類盛り合わせ。よく見えないけど、エビが充実。貝や小さなイカも満載で、一番下には白身のお魚。オリーブオイルと香草、塩の味付けでシンプルだけどおいしい。エビみそも久しぶりに堪能しました。

 

 

 

最近、明るくなるのは朝9時近くで、暗くなるのは午後3時過ぎ頃。クリスマスに向けてどんどん日が短くなっていき、その後、また少しずつ日が長くなっていきます。

暗いこの時期は、テラスやベランダ、庭などに光を飾って楽しむ人が多い。家は今年、テラスの1つをガラス張りにしました。

 

 

わかりにくいけど、暗くなって光の飾りをつけたところ。外と内の中間のようなスペースで光を楽しめます。


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