前、フェルト作りクラスで作ったものの一つ、小物入れです。

青とグリーンの羊毛を混ぜました。



ちょっと曲がったりしても、大らかに受け止めていいのが嬉しい。

小さいボールのボタンだけ、糸で軽くとめてあります。

同じ配色で座布団というか、椅子の上に敷く物も作り、前、息子が使ってたのだけど、現在行方不明。

これは単なる毛糸のボールなのですが、こういう究極にシンプルなものを作るのも楽しいです♪



特に、これで何をするという目的があるわけでもないところも。

一時、フェルトの小物作りにはまっていたことがあります。

その時は、市のフェルト作り教室にも通いました。

フェルトというのは、毛糸にする前の段階の羊の毛で作ります。

これは、自然な茶色に染めたもの。



他にもいろいろあります。



これに松の樹液から作った石鹸水、というかぬるい石鹸湯をかけ、手でこすって羊毛の糸をからめさせ、フェルトの布にしていきます。

羊さんの毛の優しい手触りや、一目違っても「間違い」になってしまう編み物と違って大雑把でいいところ、失敗したら羊毛を上乗せしてごまかせばいいところなど、癒し系で楽しい♪

これは、自分の足を型にして作った室内履きです。



針とか糸とかは使っていないシームレスな一足。

とっても気に入っているのだけど、時間切れでこれも片方。

いつか、もう片方作らねば。

実は、編みかけのハイソックスがあります。

恥ずかしいけど、お見せしましょう。ジャーン!



これは、伝統柄を編みこみで組み合わせていったものなので、何を組み合わせてもかわいいし、編んでいて楽しい。



目がきつめになる傾向があるので、もう少し太めの針を使うべきだったなぁ...

本当は足の甲も編みこみにして完成したかったのだけど、やはり力尽き状態。

編み物って始めると没頭、無我状態になりやめられなくなるのだけど、やはり日本人にソックスの壁は高いのでした。

もう数年前のことなのですが、実は手編みのソックスに挑戦したことがあるのです。

毛糸は、ノヴィタ社の「7人兄弟」、モスグリーン。

洗濯機で洗えるし、フィンランドで一般的な毛糸。



はき口のガーター編みから始めます。

やはり、むずかしいのはかかと。4本の針で編み、そのうちの1部を休めたりして進みます。



つま先も気を使います。



5本セットの針だけど、普通4本で編んでいるようです。

この針は少し太め。実際は、もう少し細めので編んだ。



熟練者は本など見ないで、どんどん編んでいって、あっという間に完成。すご〜い。

片方で力尽き、もう片方はまだ編んでいません。

ソックスは、自分の好みで短めの針3−4本を使って編むのですが、一番むずかしいのはかかとです。

かかとの編み方はいろいろあるのだけど、このソックスのかかとは、ちょっと変わっている。

横から見たところ。ミトンの指部分のように見える所がかかと。



ソックスをつぶして横から写した所、2枚。





足の裏のかかと部分と、足の後ろ側のかかと部分を分ける毛糸の色が、それぞれ白と黒になっています。

今回は、一番気に入っている手編みのソックスをお見せしましょう。

モノトーンで全身が編みこみ。毛糸は、フィンランドでポピュラーなノヴィタ社の「7人兄弟」。太めの糸です。



つま先部分



真ん中部分



かぎ針編みで止めています。

ソックスは、短めの針を3−4本使って足口から編み始めて、つま先に向かって進んでいきます。

できあがったら、足口をかぎ編みするとかわいい。



右側は裏返したところ。裏返しても表とほぼ同じ柄。



厚手でとにかく暖かい♪

特にフィンランドとか北欧の模様というわけではないのですが、フィンランド人おばあちゃん作。

どこかで見つけて以来、気に入ってずっと編んでいるそうです。

5足位編んでもらって、これは保存用の1足です。

今回は、比較的最近というか戦時中のデザイン

物資不足の時代は、どんなに短い毛糸でもかきあつめて編んだそうです



結果はカラフルで不規則な模様

右側は、裏返しにしたところ

このモジャモジャぶり



この編み方のミトンは、中に手を入れるとうわっ!何この感じわっ!というセンセーションがあります

柔らかくて、くすぐったいような

でも厚みがあってとてもいい感じ



手首の部分は2重に編み、かぎ針編みで止めて



この編み方で編んだモノトーンのミトン、ショップで売っています

今回は、2色使いのミトン。フィンランドの伝統柄だそうです。

シンプルな四角い柄は、目を表しているそう。

親指の形とかつけ方がちょっと無骨だし、全体的にこなれていなくて、あまり編み物上手じゃないけど、がんばって編んでみましたという感じ。



右側は裏返したところ。



手首の処理も下手。



とブツクサ言いつつ、あまり見かけない柄なので、一応コレクションに入れています。

今回は、リトアニアで買ったミトンです。



赤とピンク、白。色は3色に抑えているけど、柄がにぎやかというか饒舌というか。

エスニックな感じもします。

毛糸は編まず房のようにぶら下げた手首。



これも、日本人には大き目。

リトアニアというのは「バルト三国」に分類されますが、「中央ヨーロッパ」の雰囲気の漂う国です。

ヨーロッパには東西南北(北欧、南欧、西欧、東欧)の他、中央という区分もあって、その地理感覚はなかなか面白いです。

今回は、エストニアのおばあちゃんの手編みミトン。

厚みのある編みこみミトンです。

右側は手のひら側を見せています。指部分の模様は、ヘリンボーンのようになっているのだけど、よく見ないと気づかない位、まわりによく溶け込んでいます。



こういうちょっとどぎつ目の模様は、エストニアとかリトアニアなどバルト三国でよく見かけます。



手首は、かぎ針編みでとめて。



右側は裏返したところ。ほとんど表と同じ模様。



毛糸がぎっちり二重になっていて暖かい。

これは、サイズも小さめで手にぴったりフィットします。


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